関ケ原の戦いは、わずか一日のうちに決着した。勝者は――徳川家康。敗者たちは散り散りに滅び、あるいは降り、あるいは歴史の闇へと消えていった。そして、勝者には新たな秩序を築く責務が課される。戦後処理――論功行賞。その舞台となった伏見城には、連日、諸大名が参集 ...
もっと読む
カテゴリ: クロスオーバー徳川将軍史
征夷大将軍VS宇宙大将軍
慶長十年――多元世界暦一六〇五年/宇宙暦八二四年。天下はすでに定まっていた。徳川家康は将軍職を三男・秀忠に譲り、自らは大御所として駿府に退いていた。だがそれは隠居を意味しない。江戸に幕府を構えた徳川政権の実権は、なおもこの老獪な男の掌中にあった。駿府城。 ...
もっと読む

